2007年07月25日

ハレクラニ2

ワイキキの一等地に位置する5つ星ホテルで、ハワイを代表するホテルでもあります。ハレクラニとはハワイ語で「天国に近い家」という意味だそうです。

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100年以上も昔に、ある夫婦が自分達の家をゲストハウスとして提供し、そこでのもてなしが大変評判がよく、ハレクラニという名前で呼ばれるようになりました。

数度の増改築を繰り返し、現在はホテルオークラグループの系列になっていますが、ハレクラニ特有のサービスを損なうことなく、お互いの利点を活かした素晴らしいホテルになっていると思います。
 
外観は白い壁にこげ茶色の屋根がついていて、中庭とプールを抱え込むような形の複数の建物があり、近代的な高層ビルとは言えない外観をしています。内部は植民地風で、高い天井と籐家具のソファ、芝生とハイビスカスの中庭に吹き抜け(天井だけでなく、通路が多いという意味で)を多用した、リゾートホテルの趣があります。
 
客室の大半が海側で、ホテルには小さいながらプライベート・ビーチがあり、ダイアモンド・ヘッドや美しい夕焼けを楽しむことができます。海に面した庭にある、大きな蘭が描かれた青いプールは、ハレクラニの象徴の一部として有名です。
 
宿泊料金は、平均して1泊5万円強(ツイン、食事無しで2人)とかなり高額なため、ハネムーンや高額ツアー商品でよく使われています。

最近ではホテル滞在パッケージで企画されていますので、時期を選べば割安に宿泊することができます。
 

ハレクラニはリピーターが多いとききます。その理由は、肩肘を張るような高級さでなく、細かいところまで行き届いたサービスと設備にあるのではないでしょうか。部屋のメンテナンスは一日2回ありますし、部屋の備品の多さと家具の使い勝手のよさは、ホテルというより自分の家にいるようなくつろぎを味わうことができます。客室の作り自体もリゾートマンションのようです。
 
建物が海に向かっているため、大通りの喧燥にわずらわされることなく、美しい海と庭を眺めながら、ラナイでお昼寝などと楽しむことができるのは少ないのではないでしょうか。

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ラベル:ハレクラニ
posted by モトハチ at 18:48| ハワイ(オアフ)のホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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